視覚聴覚重複障害者に対して、正確に伝える方法を教えて下さい。58歳になる兄は視覚障害手帳を所有してい…

視覚聴覚重複障害者に対して、正確に伝える方法を教えて下さい。58歳になる兄は視覚障害手帳を所有している者(聴覚は未申請)です。40歳の頃、両目白内障のため手術で眼球にサングラス状態を入れたために夜や暗いところでは完全に真っ暗、天気の良い外なら、ぼやけて見えるのがやっと程度の視力だと思います。聴覚は生まれつき、話し声が物音のように聞こえる感じで、耳のそばで言語がはっきり、ゆっくり、聞き慣れた言葉でないと理解しづらい、半分聴覚障害をもっております(たぶん聴覚検査を受けるときに聞こえるふりをして嘘の反応だと思います。そのため未申請)。たとえば農協を東京、墓を垢と判断してしまうぐらいです。それで、普通に話したら、兄は、勘違いが多く、変な思いこみで、よく喧嘩をしております。たとえば去年父が他界前に、ある親戚の人が「怖くて顔を見たくない」と、兄が言いました。ある親戚の人や見ている人に聞いたところ、確かに顔を見ましたとのことです。なぜ兄はテレビドラマの見過ぎのようで勝手な想像をしたのかよくわからないでおります。そうならないためには正確に伝える為にどうしたらいいのか、教えて欲しいと思い掲載させていただきます。手紙などの筆談は視覚障害のため読めず駄目、手話も全く知らない、いまから視覚障害者のための学校に行けないので点字も駄目です…兄が何かに言われたら「うん、うん」とか「わかった」としか言えないようにしております。余計なことを話したら頭が混乱してまた変な思いこみをするから、大暴れをしたり喧嘩したりしてしまうのです。兄が傷害罪で交番に叱られたこともありますし、いろんな誤解を解いてもらい理解して欲しいと思って手紙を何度も何度も書いております。聴覚障害者の持つ弟としては他の皆さん(特に高齢の母)のためにいろいろ助けてあげたい一心です。なにか良い知恵がないか、お願いしたいと思っております。どうか、何とぞ宜しくお願い申し上げます。

http://www.jdba.or.jp/お兄様ですが、知的障害はないようですね。盲ろう者の方のための、協会があります。どうすれば、ご本人に伝えたいことを伝えることができるか、一度ご相談されてみてはどうでしょうか。情報が入りづらいと、社会生活を送る上での、いわゆる常識的なことへの理解も難しくなります。ご家族だけで解決できることでもないと思います。将来のことも含め、専門機関へご相談下さい。地域の保健所や、福祉事務所へも相談を入れておくことをおすすめします。いずれ、お母様がもっと高齢になられたら、お兄様は施設へご入所されることになると思います。今から、情報だけでも集めておけば安心できると思います。それから、聴覚障害のほうですが、これまで補聴器などはお使いになったことはありますか?全く聴こえない、ということでもないようですし、ご本人に合う補聴器をお使いになってみてはどうでしょう。例えば、耳にかけるタイプですと、眼がみえづらい方には使いがってが悪いかもしれませんが、「聴太郎」のような、耳に当てて使うタイプですと、お兄様でも扱いやすいかも知れません。http://www.p-chu.com/choutarou/index.htmこんな回答ですが、少しでもご参考となれば大変嬉しいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です