獣医さんから白内障と診断されている11歳の犬がいます。手術には高額な治療費ですし、高齢を考えると、獣…

獣医さんから白内障と診断されている11歳の犬がいます。手術には高額な治療費ですし、高齢を考えると、獣医さんも手術を勧めません。そんな折に、ロシアのは博士が開発したというNアセチルカルノシン・非加水分解カルノシン点眼薬がサイトに登場。効きました、という体験談に寄せられて、購入して数カ月が経ちますが、体験談に書かれている様にはなりません。高価な薬を、続けていくべきか、どうか悩んでいます。

白内障は、ご存知かもしれませんが目の水晶体(レンズ)が濁って白くなる(タンパク質の変異)現象で、点眼などでは取れません。白内障の初期段階であれば、進行を遅くするためのNアセチルカルノシン・非加水分解カルノシン点眼薬や内服薬は存在しますが、動物病院で処方はされないということであれば、残念ですが、基本的に手術以外の治療はないと思って良いと思います。ロシアの博士が開発したというNアセチルカルノシン・非加水分解カルノシン点眼薬は見つけられませんでしたが、もしそのような薬が存在すれば、ノーベル賞モノです。インターネットで、病気(白内障だけでなく)のことを調べると大抵上のほうに「これで治りました」なんていう広告が出てきますが、私は基本眉唾モノと考えています。高額な効くか効かないNアセチルカルノシン・非加水分解カルノシン点眼薬を買うならば、もう一度光を見せてあげたいというのであれば、手術の方が確実です。動物病院のドクターと相談して今後のケアを考えていくほうがワンちゃんにとっても良いかと思います。

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