白内障手術の問題点

白内障はポピュラーな病気です。 高齢になると、誰でも罹患する可能性の非常に高い病気でもあります。

今は手術も安全性が高くなってきていますが、それでも問題点はあります。 どんな手術であっても、常に問題点というのはあるのです。   それは合併症です。手術によって、合併症が引き起こされることが稀にあるのです。手術中に眼球の圧が下がることによって引き起こされる「駆逐性出血」。 白内障の手術は眼球の中に水をかけながら行います。
器具を抜いた時になど、一時的に眼圧が下がり、この下がり方が急激の場合には出血を伴うこともあるのです。しかし、元々眼底の調子の悪い人だったり、糖尿病や、動脈硬化、出血性疾患、強度の近視で網膜が荒廃している方などに起こりやすいので、事前に検査である程度のリスクを知ることが出来ます。
手術後に起きる可能性があるのが、目の中が炎症を起こす、「眼内炎」だったり、眼内レンズの異常だったり、「後発白内障」だったり、「網膜剥離」だったりします。
これらは術後の検診も大切なので、しっかり受診をすることによって、対応も出来ると思います。手術中よりも手術後に合併症が起こることが多く、またその種類も多いので、医師の指示通りに点眼を行ったり、異常を感じたらすぐに受診をすることが大事になります。

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